本来なら12/27にガレージ本体と前庭の舗装が完了している筈でしたが年末という事もあり遅れが出ています。

私としては大幅に遅れさえしなければ良い物が出来れば良いと思っていますので問題ありません。

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木毛セメント板の外側に断熱材を張ってゆきます。


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鉄骨、木毛セメント板、スタイロフォーム、ベニヤ板、防湿シートの順番になっています。この後にアスファルト、そしてSGL鋼板が付く予定です。

ガレージを断熱するかは実際非常に迷いましたが、日本の過酷な夏、そして底冷えのする冬を考えると中で作業をする際には断熱があった方が良いと考えました。結果はどうなるかわかりませんがそれもレポートして行きたいと思います。

カナダでもガレージを断熱する必要はありませんが家の断熱は行き届いています。2X4(ツー・バイ・フォー)は日本でも結構知られていると思いますがこれは2インチ X 4インチの角材で4インチ(y約10㎝)が壁の厚みとなりここに断熱材が入るわけです。でもこれは30年以上前の規格で既に20年前には2X6、そしてバンクーバーの建築規格では2014年からは新築は2x10の断熱が義務づけられています。これは約25㎝にもなります。R値でいうと実際の値で22が義務つけられたようです。

日本では25㎝は非常に難しいと思いますがR値の設定は地域によって義務付けても良いのではないでしょうか。これによってエネルギー損失が少なくなり、電気、ガスの消費も節約できますし原発、ソーラーなどのインフラの需要も変わっていくと思います。何より新築の規格の義務づけにより断熱材自体のコストが下がりますし、何といっても快適に室内で過ごせます。